電子部品とはんだのぬれ性を時間軸で計測
高密度実装における電子部品の小型化が急速に進展するなかで、はんだのぬれ性試験機を製造して約40年の老舗が最新の微小電子部品に対応したはんだぬれ性試験機を開発いたしました。電極面積が小さくなるのに比例してぬれ応力も小さくなります。この小さなぬれ応力から時間軸に対するはんだ付け性を評価するために開発されたソルダーチェッカ(5200TN/SAT-5200型)は、従来のリード線や電子部品の測定も可能な上、従来以上に操作性がUpしたソルダーチェッカ史上最上位機種となります。※ぬれ応力は電極の周囲長に比例します
5200TN特徴
評価方法
はんだ漕平衡法、はんだ小球平衡法、 急加熱温法、プロファイル昇温法
検出レンジ
10・50mN(切替え)
測定精度
10μN(10mN レンジ)
応答性(0→FS)
140ms
浸せき深さ
0.01mm〜20mm
加熱温度
最大450℃
オプション
アライメントカメラ、高速度カメ
電源
AC100〜240V
法的通知 | サイトマップ | 道路で
著作権©1999-2017上海衡鵬企業ICP番号11051220 沪公网安备 31010502002237号http://www.hapoin.com全権