CORES Core9071aReflow Scope Microview
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    【日本以外地域での販売終了】

    Core9071a はリフロー炉を再現した環境で加熱中に発生する部品の挙動を確認できます。

     

    特徴

    1.左右からの熱風がワークをやさしく温め、炉内とステージ上の温度を均一に保つよう設計されています。最高到達温度400℃。

    2.工業用測定顕微鏡や実体顕微鏡、デジタルマイクロスコープやCCDカメラなど、お手持ちの観察機器と組み合わせることで、加熱中の電子部品の変形や、コネクタの反り、ハンダのヌレ性などをリアルタイムに観察することができます。

    3.誰にでも簡単に操作できるよう設計されています。


     一般仕様

    電源

    AC 100V ±10%(50/60Hz)

    消費電力

    約 1.1kVA

    供給エア-圧力

    0.4MPa ~ 0.6MPa

    エアー消費量

    約 250L/min

    外形寸法

    加熱ユニット:(W)191mm×(D)180mm×(H)88.5mm 突起部除く
      制御ユニット:(W)300mm×(D)318mm×(H)210mm 突起部除く

    設置スペース

    (W)1500mm×(D)900mm×(H)750mm

    質量

    加熱ユニット:約 3.0kg
      制御ユニット:約 12.0kg

    使用周囲温度

    25℃±5℃

    加熱仕様

    ヒータ

    熱風ヒータ 100V 550W×2 本

    ヒータ寿命

    約 1000h

    加熱方式

    熱風による(対流加熱方式)

    加熱温度

    常温 ~ 400℃

    加熱範囲

    (W)76mm×(D)62mm×(H)25mm

    ワーク設置範囲

    (W)52mm×(D)52mm×(H)15mm (専用ガラスステージ)

     機能仕様

    加熱制御

    対流加熱により炉内を室温~ 400℃間の設定温度に制御を行う事が可能。
      (エアー圧力低下とヒータ温度加熱による加熱停止の機能あり)

    温度プロファイル

    温度プロファイルは32 ポイントまで設定が可能。
      温度プロファイルソフトでPC より設定可能。

    ワーク温度測定

    付属の熱電対でワーク温度を最大8ch までノートPC に表示可能。

     


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